ゼニカルで最後のひと押し

ゼニカルとは、簡単に言うと脂肪吸収阻害剤のことです。脂肪吸収阻害剤とは脂肪の吸収を阻害してくれる薬です。食事で摂取した脂分の30%を体外へ排出してくれるので、ある程度痩せてきた人や、体型管理が必要な方などにオススメです。

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ゼニカルとカレーと高血圧について

ゼニカルは人気の高い肥満治療薬であり、正しい飲み方を守れば重篤な副作用が起きてしまうことはほとんどありません。しかし、体にはいくつかの変化が出てくることもあるので知っておくと良いでしょう。ゼニカルを服用すると脂肪分が排出されるまで腸内に留まるため、便には油が含まれて排出されることになります。また、油のみが排出されることもありますし、下痢と似た症状で便意のコントロールが難しくなることもあります。また、脂質と一緒に脂溶性ビタミンの吸収も阻害してしまうので注意しましょう。高血圧を改善したいという場合、毎日の食事に気を付ける必要があります。カレーというと塩分も油脂分も多いというイメージがあり、高血圧の人は食べないべきだと考えている人もいるかもしれません。しかし、カレーには血管の機能を高める効果があるため、高血圧や動脈硬化の改善に役立つとされています。確かにカレー自体は油脂分が多いのですが、家庭ではできるだけ油を少なくして作ることもできます。市販のルーは外食のカレーよりもかなり塩分が少なく、高血圧の人でも安心して食べることができるでしょう。レトルトだとルーよりも少し塩分量が多くなるのですが、外食よりは少ないですし、気軽に食べられるというメリットがあります。レトルトの場合は2~3gの塩分が含まれている商品が多いです。しかし、中には3g以上塩分が入っているものもあるので注意しましょう。ちなみに、カレー粉自体には塩分は含まれていないため、カレー粉から手作りしたり、家庭料理にカレー粉を利用することでさらに塩分を抑えることができます。高血圧でもカレーを避けるのではなく、塩分のことを考えながら積極的に利用していくと良いでしょう。

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